愛知県西尾市にある佐久島へ行ってきました!
良い!
また行きたい!
車で、一色港へ!
11:30の船に乗れたら・・・・と行ったら、ギリギリ!
フェリー乗り場のオバさんやオジさんが、「早く!」と声をかけてくれて、走りました(^^)
駐車場に停める車を見ていてくれたんでしょうね。
フェリーに乗る時も、フェリーのオジさんが「よく間に合ったね」って。
11:30を逃すと、13:40までないのよね。乗れて、ほんとよかった。
通常ダイヤですが、7〜8月は特別ダイヤになる様子。行かれる前には確認してくださいね!
乗って、約20分。
佐久島着。
この日は、なかなか天気の良い日でした。
それも、よかったな・・・・。
日差しは強かったのだけど、風が冷たかったので、周り切れた気がします。
これが、島の全体図。島の西側と東側に港があって、船での所要時間は7分くらい。
歩くと20分から30分くらいのようです。
今回は、東港でおりました。
東港の方が、食事のできる場所が多いみたいだったので。
乗ってきた船です。
ここで、スタンプラリーの用紙をゲット。
島の全体像の隣に、こんな看板。
紫の砂・・・・? かなり惹かれる!
他にもこんな手作りの看板たち。
周り出す前に、まずは腹ごしらえ。有名なのは、あさり丼。
しかし、私は、貝が苦手。なので、エビ丼にしました。
こちらが、あさり丼。
レンタサイクルもあって、結構いろんなところで借りられます。
私たちは、小さな島なので、歩いて回ることにしました。
初めて出会ったアート。
そのままイーストハウスを右に見ながら歩いて行きます。
次が、佐久島のお庭。
東港から回ったので、順番がぐちゃぐちゃですが、ここがスタンプラリーの16番。
その後、こんな道を通り・・・・・
自転車だと通りにくかったり、場所によっては、自転車を自転車パーキングに置いて、歩いていかないといけなかったり。
歩きだと、そのまま次のアートに向かえるけど、自転車だと、取りに戻らないといけなかったりするので、どっちの方がいいんでしょうね?
ずっと歩いて行くと、海が!
この右側に「アポロ」
秘密基地です。
右側にちょこっと写っている方。一人で、自分の自転車を持ってきて、島を回っておられました。
船から一緒だったんですよね。
お名前も聞いてませんが、出演ありがとうございます!
アポロからの眺め。
「秘密基地」なんて名前がついているせいか、とてもワクワク(^^)
ちょっとおしゃれなトムソーヤになった気分。
次は、弁財天。「佐久島のお庭」と弁財天が東港を取り囲むような形になっています。
海を見下ろすと・・・
透明度、高いなぁ・・・・・。
海の色がまた綺麗!
これは、「サンカク」と名付けられてます。
押すためのスタンプがあったのですが、スタンプラリーの用紙に押すところがない!
ということで、6/4からOPENとなっていた「星を想う場所」に押してしまいました(^^;)
そうして!、念願(?)の紫の砂浜!
確かに! 白くない!
天気の悪い日だと、砂浜もこんな風に見えるかも・・・・と思いつつ、
しかし、確かに、砂つぶが紫!
わかるでしょうか?
この後は、住宅街に入って(入り組んだ細い道が、面白い!)、「海神さま」です。
愛嬌ありますよね〜。
ここから、また内側の海岸通りに戻り、
「すわるとこプロジェクト」
その向かいあたりに「カモメの駐車場」
この後、山の中(?)に入り、見つけてしまった「星を想う場所」
スタンプマップには6/4からって書いてあったけど、いつの6/4からなんでしょう?
で、スタンプを押すところがなくなったので、マップに押しました。
貝殻で作ったらしい椅子なので、とても座れないけど(^^)
夜、ここへはあまり来たくないけど、来ることができれば、ホント星が綺麗でしょうね。。。。。。
「ひだまり庵」
「佐久島のお庭」でも可愛かったんですけど、ダイルが可愛い!
一つずつ違うんですよね。
これは、北のリボン。
巨大なすべり台ではありません。
ここから、島の西側には入りました。
西側の住宅街にある「大庭邸」。
自分で鍵を開けて入って、出て行くときは、またかけて行ってね・・・と、記載がありました。
黒壁集落の中にあります。西側の集落を黒壁集落と呼んでいるんでしょうかね?
そうして、友人が絶対行きたい!と言っていた「おひるねハウス」。
ここは、映画かなんかで有名になったんですかね?
確かに面白かったです。
ぜひ、出来れば数人で行って、色々写真を取るのがオススメです(^^)
ここで、夕方の5時くらい。
船に乗る西港の方へ行き、残りのスタンプを・・・と思っていたら、な〜んと!
「西港歓迎太鼓」と「アイルランド in 佐久島」は、閉館してしまって、スタンプが押せない!なんてことに。。。。。。
残念すぎる!
そのため、スタンプが歯抜け状態に・・・・・
かなり頑張って回ったんですけどね・・・・・。
ても、とても島が気に入ったので、また別の島巡りを計画することになりました(^^)
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