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Tenko Kisaragi

歴史から消えた饒速日命…消えたの? 覚書

2022年03月9日

説明が早口で、全部書き留められなかったし、覚えられないので、その時のそのままメモ。

嘘か本当かは別にして、

天照大神は、男の人だったらしい。

というのは、よく聞く話だけど、じゃあ誰?
っていうのは、あまり聞かない。

面白いよ!と言われてあるセミナーへ行ったら、

ほんとに面白かった(^^)

日本には、『建国記念の日』はあっても
『建国記念日』はない。

いつ日本になったのか分からないから…というのが理由らしい。

でもちゃんとある。

241年1月1日。これ、旧暦の11月23日。

今では勤労感謝の日になっているが、昔は新嘗祭という祝日だった。

その前日には、鎮魂祭が行われる。

神社では基本行われるのだけど、皇居でも、11月23日には新嘗祭が行われる。

大嘗祭っていうのは、天皇になった初めての新嘗祭のことだそう。

ここで、三つの神社を書き留めてあるのだけど…
・石上神宮
・物部神社
・弥彦神社

調べてみると

・石上神宮の配祀神に宇摩志麻治命(うましまじのみこと)がいて、饒速日命がお父さんだった。

・物部神社は、鳥取県太田市にある神社だと、ご祭神はやはり宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)。一文字違いはあるけれど。
ここでは、須佐之男命と大年神も祀られている。

大神神社の別宮としてある物部神社は、市杵島姫神社とも呼ばれているみたいで、宇摩志麻遅命がご祭神。市杵島姫は、元伊勢である籠神社(このじんじゃ)では、饒速日命と夫婦。

・弥彦神社のご祭神は、伊夜日子大神(いやひこのおおかみ) 御名 天香山命(あめのかごやまのみこと)とあり、饒速日命がお父さんだった。

では、ここからが本題。

邪馬台国の初代国王は、須佐之男命。その息子は五人で、
三男に大歳という男児がいて、のちの饒速日命。
154年生まれ。

饒速日命の名前を調べると、たくさんの名前が出てくる。

天火明命(あめのほあかりのみこと)、饒速日命(にぎはやひのみこと)、
櫛玉命(くしたまのみこと)、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)、櫛玉神饒速日命(くしたまのかみにぎはやひのみこと)、天照御魂神(あまてるみたまのかみ)、天照皇御魂大神(あまてらすすめみたまのおおかみ)等

これでも全部じゃない💦

大歳は、大神神社の摂社狭井神社に祀られている。
歴史には登場しない大歳だけど、神社に行くと祀られている。
この間、熱田神宮へ行ったら、御田神社があって、大歳(大年)の神社だった。
(…呼びしてにしてるけど、神様です💦)

京都の八坂神社は、須佐之男命が主祭神。ここに大年社があり、素戔嗚尊の息子だと説明されている。
八岐大蛇退治で知り合った櫛名田比売(くしなだひめ)とのお子さんです。
だから、饒速日命のいろんな名前の中に「櫛」という字が出てくるのだと思っている。

神様には、名前がたくさん!
クシナダヒメも奇稲田姫、稲田媛など。

スサノオノミコトを須佐之男命または、素戔嗚尊と字があるけれど、
素戔嗚尊の方は、結構蔑んだ感じの字が当てられているらしい。
天界での行いからこんなことになったのだろうけど、それも作為的な感じがするのは、私だけ?
・お母さんに会いたいと泣き叫び続けるとか、
・粗暴を働いて、お姉さんの天照大神は岩屋に隠れてしまうとか
その後、八岐大蛇退治なんて武勇伝はあるものの、須佐之男命の扱いも変だよなぁ…と感じる。

そして、大歳と同じ年に卑弥呼が生まれた!

邪馬台国の流れとしては、
須佐之男命 ⇨ 大国主命 ⇨ 卑弥呼 ⇨ 豊受 となるらしい。

メモ書きには、金比羅社(琴平社)は大年のこと…と書いてあるのだけど、
ネットを探してもその関係性は見つからない。
ただ、明治時代の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の時に大物主、素戔嗚、金山彦から大物主を選んだような記載は見つけた。

大歳の生まれたのは、島根県にある須賀というところで、
そこに須我神社がある。
ご祭神は、須佐之男命・稲田姫、お子神:清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと)、そして、大国主之命。
摂社に息子5人が祀られているらしいという説明だったけど…

息子5人
・若宮(長男)八島野命
・秋田(次男)五十猛命
・琴平(三男)大歳命
・稲荷(四男)宇迦御魂
・木山(五男)岩坂彦命

でも、須我神社のサイトを見てもこの名前は見つけられませんでした…

話を聞くだけでは、なかなか分からないし、見に行っても分からないかもしれないけど、大年(大歳)が実際に祀られているのを熱田神宮で発見し、インスタに載せたら「アマテラスの暗号」をかいた作者から、フォーローしてもらい、
その本を読んで、説は色々あるけど、色々調べてみたい!

と、気の長い話だけど、切に思いました。

次回のセミナーは、卑弥呼の話です。

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